JNA 1 級取得後あるある 6 選 — 検定が活きない瞬間

JNA 1 級取得後あるある 6 選 — 検定が活きない瞬間

どうもこんにちはネイルサロン9linkの九条です。1 級を取った時の達成感はもう薄れて、「で、これいつ役立つの?」のリアル 6 つを、お話させていただきますね。

JNA ネイリスト技能検定 1 級。
合格率 30% 台、教材費・スクール代込み 80 万円のあれです。
取って 7 年、活きている場面が、思ったより少ないんですね。

1. 履歴書に書ける、けれど見られない

転職活動するとして、面接で聞かれるのは指名数と顧客リピート率。
1 級は「あ、お持ちなんだ」で終わります。
2 級でも実際の現場では困らない、というのが業界の実情です。

2. お客様には、ほぼ伝わらない

「先生 1 級なんですよ」と書いても、お客様には「すごい」レベルの認識。
2 級と 1 級の差を理解されている一般の方は、たぶん少ないんです。

3. スクール時代の友達、半分は 1 級取っていない

2 級まで取って、現場に出てバリバリやっている友達。
1 級なくても、月 30 万稼いでいます。
あれ、私何のために 80 万払って 1 年勉強したんだったかしら。

4. 1 級の試験内容、現場でほぼ使わない技術

イクステンションのフォルム、長さ、左右対称。
試験では完璧にやらされます。
現場のお客様は、もっとカジュアルな仕上がりを望んでいらっしゃいます。

5. 「1 級持っている先生」の検索流入、ほぼなし

SEO 的に「JNA 1 級」で検索される方、年齢層的にネイル消費層と被らないんです。
お店の集客に直結はしない、というのが SNS 集客の現実。

6. でも、取った時の達成感は、嘘じゃなかった

22 歳の春、合格通知見た時の高揚感。
あれは確かに人生のハイライトの 1 つです。
役立つかどうかとは別の話で、自分のために取ってよかったと思っています。

—— 1 級は「業界のパスポート」と言われたけれど、実際はそうでもなかった。

でも、そのパスポートを取った経験そのものが、9 年目の今の自分の根っこにある気もしています。

では、皆様ごきげんよう。失礼します。


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