「持ちが悪いんだけど」と来店して 4 週間ぶりに来る方の話を含めた、密かな本音 8 つ。
30 代女性のお客さまは、ありがたい。リピート率も高い、単価も高い。
でも、たまに「あ、これは…」と内心で思う場面、ある。
1. 「持ちが悪いんだけど」、来店間隔 4 週間
ジェルの持ちは平均 3 週間。4 週間で「持ち悪い」と言われると、内心「いえ、それは持ちすぎた方なんですよ」と思う。
でも、笑顔で「次回はベース変えてみますね」と返す。
2. 「友達がやってもらったやつ、写真ある」
スマホの画面を出される。完全に別人のデザイン、別の作家、別の感性。
それを「これと同じで」と言われる。
できなくはない、けど私の作風じゃない、を言葉で説明する難しさ。
3. 「家族にも喜ばれるシンプルなやつで」
シンプル = 楽、ではない。
シンプルなネイルこそ、配色のバランス、ベースの厚み、表面のフラットさで腕が出る。
施術後「もっと派手な方がよかったかも」と言われるのも、シンプル系。
4. 「主人にバレたくないので、領収書なしで」
1 回 8,000 円のネイル代、ご主人にバレたくない方々。
領収書なし、現金、レシートなし。
こちらは確定申告で記録は残すけど、お客さまの家庭事情には踏み込まない。
5. 「先生、ご結婚は?」を 12 回聞かれる常連さん
月 1 で来てくれる方、毎回聞いてくる。
覚えてくれてないというより、それが「定番の話題」になってる。
3 年通ってくれてる、本当にありがたい人なので、笑顔で流す。
6. 「子供のお迎えがあるから 30 分で」
1 時間枠を 30 分で、と言われる。
施術内容は変えない前提で。
無理ですよ、と心の中で思う。
7. 「あの店の◯◯さんって、どう思う?」
業界の噂話を振ってくる方。
別店のネイリストを評価する立場じゃない、と内心思いながら、当たり障りない返事。
8. 「予約取れない時、◯◯さんに行ってもいいよね?」
同業者を「保険」扱いされる瞬間。
別に怒るところじゃないけど、ちょっと寂しい気持ちもある。
—— 30 代女性のお客さま、本当にいつもありがたい。
でも、ありがたさと「ちょっと困る」は両立する、ってのが、30 代になってわかったこと。
—— ネイル経営の本音 編集部
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