どうもこんにちはネイルサロン9linkの九条です。専門学校時代の同期で、結婚出産を経て時短復帰した友人ネイリストから聞いた、想像と現実のギャップが想像の 3 倍だったお話を。
専門学校の同期に、結婚出産後にネイリストへ復帰した友人がいるんです。先日カフェで会った時に、「ネイリストは融通効くって思ってたんだけど、復帰してみたら全然違った」と、ぽつぽつ語ってくれた話を、私なりにまとめさせていただきますね。
1. 平日 10-15 時しか働けない
お子様を保育園に預ける時間が 9 時、お迎えが 16 時。
移動を入れると、実働 5 時間しかありません。
1 件 90 分なら、3 件が限界だそうです。
2. お客様のご希望時間と、噛み合わない
働く女性のお客様は「平日夜」「土日」をご希望。
彼女は「平日昼」しか出せない。
リピーターさんが他店に流れていく現実が、本当に切ないとお話しされていました。
3. お子様が熱を出したら、当日キャンセル
朝のお電話「保育園からお迎え要請」。
今日の 3 件、全部キャンセル。
お客様 3 名にお詫び DM、別日へリブッキング。心が痛むそうです。
4. 「ママネイリスト」のイメージ問題
SNS で「ママネイリストです」と書くと、「土日休みだから残念」と言われる。
書かないと、急なキャンセルで信頼を失う。
書く・書かないの境界、いまだに迷っているそうです。
5. 旦那さんの協力次第で、月収が変わる
旦那さんが早退してくれた日、夜のご予約 1 件入れる → 6,000 円プラス。
旦那さんの都合に依存した収入、これってフリーランスの強みなのかしら、と複雑な顔をなさっていました。
6. 同期で「子持ち復帰してフルで働いてる人」、ほぼゼロ
結婚して辞めた、出産して辞めた、復帰したけれど時短のまま。
業界全体に「子持ち + フルタイム」のロールモデル、本当に少ないと、彼女もよく仰います。
—— 時短ネイリストさん、構造的に詰んでいる側面、確かにあるんですね。
友人と話していて、お子様と仕事の両立を「気合い」じゃなく「仕組み」で乗り越える方法を、私自身も今のうちに考えておきたいなと思いました。
では、皆様ごきげんよう。失礼します。

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