リピーターさんとの会話あるある — 「結婚は?」が地獄

リピーターさんとの会話あるある — 「結婚は?」が地獄

どうもこんにちはネイルサロン9linkの九条です。月 1 でいらしてくださる常連さんに「結婚は?」「お子さんは?」を 12 ヶ月聞かれ続ける、29 歳独身ネイリストの話を、お話させていただきますね。

3 年通ってくださっている常連さんがいらっしゃいます。本当にありがたい方です。
だから、毎月聞かれる「結婚は?」も、笑顔で受け流しています。

毎月、聞かれる質問リスト

・「先生、ご結婚は?」
・「彼氏さんは?」
・「お見合いとかは?」
・「お子さんはどうするの?」
・「お母さま、何かおっしゃらない?」

毎月、ローテーションで聞かれます。
覚えてくださっていないというより、それが「定番の話題」になっているんですね。

悪気がないのは、わかっています

常連さんは私のことを心配してくださっている、たぶん。
お母さん世代の方からすれば、20 代後半の女性に結婚を聞くのは「気遣い」の範疇なのかもしれません。
だから怒れないんです。

でも、12 ヶ月言われ続けると、地味に効きます

「ゆっくり考えてます」「ご縁があれば」のテンプレが、心の中で擦り切れていく感覚です。
帰り道、ふと「私、本当に大丈夫なんだろうか」と一瞬思う夜が、月に 1 回はあります。

同年代の常連さんの方が、聞いてこない

20 代後半独身の常連さん同士、お互い触れない暗黙のルール。
代わりに「最近どう?」だけで会話が成立する、優しい空気があるんです。

ネイリストという仕事の構造的な問題でもあります

1 時間以上、お客様と顔を突き合わせてお話しする仕事。
プライベートな話題に踏み込まれやすい構造です。
美容師さんも同じだろうな、と勝手に共感しています。

3 年通ってくださっている事実、これだけで十分

結婚のお話を毎回聞かれるのも、3 年通ってくださっている証拠。
新規でいらした方は、こんなプライベートに踏み込んでこられません。
信頼してくださっているから、聞いてくださっている、と前向きに解釈しています。

—— 結婚を聞かれる地獄も、リピーターさんがいる幸せの一部、と思うことにしています。

29 歳独身ネイリスト、そういう「変換」が上手くなる時期、なのかもしれません。

では、皆様ごきげんよう。失礼します。


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