どうもこんにちはネイルサロン9linkの九条です。専門学校時代の同期で、今もサロン勤務を続けている先輩ネイリストから聞いた、9 年経って見える景色の話を、お話しさせていただきますね。
先日、専門学校時代の同期で、卒業から今までずっと同じサロンで勤務を続けている先輩と、久しぶりにご飯に行きました。
私は 26 歳で独立して自宅サロンを開いた側、彼女はサロン勤務を続けてきた側です。
「サロン勤務 9 年目、20 代の頃と見える景色が全然違うよ」と、彼女が話してくれました。
1. 後輩が、自分の倍くらい指名取ってる
新人 1 年目の子が SNS で人気が出て、月の指名 30 件。
彼女、月 12 件。
「技術じゃない、たぶん時代との接続だね」と苦笑いしていました。
2. トレンドが、わからなくなってきた
「最近、TikTok でこのデザイン流行ってます」と後輩に言われて、TikTok ほぼ見ていない先輩は苦笑い。
時代を追う体力、20 代後半からじわじわ落ちてくると話していました。
3. お客様が、同年代ばかりになる
10 代 20 代のお客様は若い後輩のところへ。
彼女のところは 30-40 代のリピーターさんが固まる。
「それはそれで安定してて、別に悪くない、と思うようにしてる」と言っていました。
4. 朝礼で「最近の若い子は」と言いそうになる
言ってない、けど思ってる時はある、と。
そして「あ、私が言われる側だったのに、いつの間にか言う側になった」と気づく瞬間があるんだそうです。
5. 給料が、ほぼ上がらなくなる
20 代は半年に 1 万円ペースで上がっていた。
でも 9 年目の今、年に 1 回 3,000 円。
「店長になる気もないし、もうここがピークなのかも、と薄々感じてる」と話してくれました。
6. 「いつまで続けるの?」を、自分に聞き始める
20 代は、人に聞かれていた。「30 過ぎても続けるの?」
9 年目の今、聞いてくる人は減って、代わりに自分が自分に聞くようになった、と先輩は言っていました。
—— サロン勤務 9 年目、見えるもの全部、20 代の頃と違うんだそうです。
悪くない、けど、何か考え時かもしれない、って思う瞬間が、月に何回かあるそうです。
私は自宅で開業した側なので、彼女から見える景色とはまた違うんだなと、聞きながら思いました。
では、皆様ごきげんよう。失礼します。

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