玄関で見送るだけのはずが、毎回 30 分の世間話になってしまう。自宅サロンならではのあるある 8 つ。
店舗サロンとは違う、自宅サロンだけの「ちょっと困るけどなんか嬉しい」場面。
30 代になって、これ全部わかるようになった。
1. 見送りで毎回 30 分世間話
「じゃあまた来月!」のはずが、玄関先で「そういえばさー」が始まって、気づけば 30 分。
次の予約まで 1 時間しかなかったのに、休憩がない。
2. 子供がいると、子供の話で 1 時間追加
「うちの子もう来年小学校で〜」「最近トイトレが〜」
施術中に始まると、もう止まらない。私は独身なので、相槌の引き出しが少ない。
3. インターホン鳴ると、家族が出ちゃう
母が出て「あら、お友達?」「いえ、お客さまです」のやり取り。
何度説明しても、母にとっては「友達感覚」のままらしい。
4. 家の匂いを気にしてしまう
晩ごはんがカレーの日、玄関開けた瞬間にお客さまが「あ、いい匂い」。
嬉しいような、申し訳ないような。
5. お茶を出すか出さないか問題
店舗だったら出さない。でも自宅だと「出すのが普通」と思われがち。
出すと施術時間が削れるし、出さないと冷たい印象。永遠の葛藤。
6. 「ちょっとだけ早く来ちゃった」が困る
30 分前にインターホン。前のお客さままだいる。私は片付け中で素っぴん。
「中で待ってます〜」って言いづらい構造、自宅サロンの宿命。
7. 友達感覚で値引き要求される
「家でやってるんだから安くしてよ〜」
家賃浮いてる分、材料費は同じなんだけどな、と心の中で思う。
8. 急に「お母さんも一緒にやって」
「ねえ、ついでにお母さんもネイルしてもらえない?」
ついでで成立する仕事じゃないんですよ、と笑顔で説明する 30 代の私。
—— でも、これ全部、店舗にはない「自宅サロンの温度」でもある。
困りつつ、嬉しい。
近すぎる距離も、たぶん私たちの選んだ働き方の一部なんだ。
—— ネイル経営の本音 編集部
「いつ営業してるの?」を玄関で聞かれない仕組み。
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