どうもこんにちはネイルサロン9linkの九条です。「先生のお手入れ完璧ですね!」と仰っていただいた手が、実は化膿しかけているという、9 年目の静かな現実をお話させていただきますね。
ジェルアレルギー、ネイリストの 3 人に 1 人が経験すると言われています。
私もその 1 人です。9 年目になって、症状と本格的に付き合うようになりました。
20 歳前後の頃は、平気でした
素手でジェルを触ってもなんともなかったんです。
グローブも面倒で、ほとんど使っていませんでした。
あの頃の自分が今の自分の手を見たら、泣くと思います。
26 歳くらいから、爪のサイドが赤く
最初は「乾燥かな」と思っていました。
キューティクルオイルでケアしても治らない。
皮膚科に伺って「ジェルアレルギーですね」と言われた瞬間、世界が止まりました。
グローブを、ようやく着け始めました
「もっと早く着けていれば」と何度も後悔します。
グローブで施術するの、繊細な作業の感覚が変わって、慣れるまで 1 ヶ月かかりました。
でも、お客様の手は綺麗
「先生のおかげで、爪が綺麗になりました」と仰っていただきます。
笑顔で「ありがとうございます」とお返ししながら、自分の手を後ろに隠す。
ネイリストあるあるの、一番つらい瞬間です。
自分のネイル、できなくなりました
かつては自分の爪も自分でデザインしていました。
今は、自爪を保護するクリアジェルだけ。
インスタの自撮りでは、爪が映らない角度を選びます。
業界全体の問題、と気づき始めました
同期と話すと、3 人に 1 人は同じ症状です。
新人時代に「グローブちゃんと着けて」と教わっていない世代の被害が、今出てきている。
スクールが警告を強めるべき、と本気で思っています。
続けるための、自分なりの対策
・施術前後の手洗い、徹底
・グローブ、必ず着用
・キューティクルケアを毎日
・夜は保護クリーム + 綿手袋で寝る
これで悪化は止まりました。完治はしていません。
でも続けるために、共存することにしたんです。
—— ジェルが弱い体質、ネイリストを辞める理由になりがちです。
9 年目になって、「辞めずに続ける方法」を本気で探すようになりました。
では、皆様ごきげんよう。失礼します。

体に無理させない働き方、まず予約の負担から減らす。Instagram 直結の予約システム。
月 1,000 円 → 9link