誰も教えてくれなかった、ネイリストの確定申告

開業届、青色申告、経費計上。誰も教えてくれないけどやらないとマジで詰む話。

独立 1 年目の 3 月、初めての確定申告。
税務署で「これでいいですか?」と聞いて、書類を 5 回書き直した思い出。

1. 開業届、独立 1 ヶ月以内に出す

税務署に「開業届」と「青色申告承認申請書」をセットで提出。
これだけで、青色申告 65 万円控除が受けられる。
1 時間の手続きで、税金が年 10 万以上変わる。

2. 経費、思った以上に幅広い

材料費、家賃、光熱費 (按分)、通信費、広告費、消耗品、交通費、研修費、書籍。
ネイル関係なら、ほぼ全部経費にできる。
レシートを溜める習慣、必須。

3. 自宅サロンの家賃、按分計算

自宅の一部を施術スペースに使ってる場合、家賃の 30-40% を経費計上 OK。
家賃 8 万なら、月 2.5 万を経費に。年 30 万。

4. 青色申告ソフト、必須

マネーフォワード、freee、弥生。月 1,000-2,000 円。
手書きでやろうとして 3 月に詰んだ独立 1 年目の私の反省。
ソフトの代金も経費。

5. 確定申告、3 月だけじゃなく毎月の積み重ね

毎月の売上と経費を記録しておけば、3 月は 1 日で終わる。
3 月にまとめて 1 年分やろうとすると、3 月が地獄。
30 代、面倒な仕事ほど習慣化、と学んだ。

6. 税理士、雇うか自分でやるかの境界

年間売上 500 万超え = 税理士検討
500 万以下 = 自分で OK
税理士費用、月 2-3 万、自分でやれるなら浮く。

30 代、お金の管理は「ビジネスの一部」

20 代は「税務、苦手、後で」と先送りしてた。
30 代、ビジネスを続けるための必須スキル、と認識を改めた。

—— 確定申告、知らないと損する。知ると武器になる。

—— ネイル経営の本音 編集部


固定費の経費計上を整理、Instagram 予約システムも経費 OK。
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