「年中無休」アピール、もうやめた話

月 30 日働いて月収 18 万。週休 2 日に減らして月収 14 万。なぜそれで満足できたか。

独立 3 年目まで、月 30 日働いてた。
30 代になって、週休 2 日にした。月収 4 万円減った。それでも満足してる。

「年中無休」、最初の 3 年

独立直後は「休んだらお客さまに申し訳ない」と思って、ほぼ毎日営業。
SNS にも「年中無休」と書いてた。
休みなしで 3 年、月収 18 万。

体が、限界を出してきた

30 過ぎたある日、起きられなくなった。
予約 2 件キャンセル、初めての全休。
その時、「このまま続けたら、ネイリスト辞める日が来る」と気づいた。

週休 2 日、決断した

SNS の「年中無休」を消した。
火曜・水曜定休、と固定。
予約カレンダーから 2 日分が消えた。

最初の 1 ヶ月、月収 4 万円減った

15 日 × 月 = 月 30 件 → 22 日 × 月 = 月 22 件。
8 件 × 6,000 円 = 月 4.8 万減。
痛い、確かに痛い。

でも、施術品質が、上がった

休みがあると、頭がリセットされる。
施術中の集中力、明らかに違う。
リフト率、減った。リピート率、上がった。

3 ヶ月後、リピーターさんの数が増えた

「先生のネイル、長持ちするようになった気がする」とリピーターさんに言われた。
休みを作った効果、お客さまにも伝わってた。

6 ヶ月後、月収が元に戻った

リピート率が上がって、新規も口コミで増えて、月 22 日でも月収 18 万に戻った。
30 日働いてた頃と同じ収入、休み 8 日分多い。
これが「持続可能な働き方」、と気づいた。

「年中無休」は、ブランディングじゃなく自滅

お客さまには「いつでも空いてます」と便利かもしれない。
でも、ネイリスト本人が壊れたら、長期では誰も得しない。
30 代、この事実をようやく受け入れた。

—— 「年中無休」アピール、もうやめた。週休 2 日のネイリスト、堂々と生きる。

—— ネイル経営の本音 編集部


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