半年実験した結果、ノーショー率が変わった時間帯の話。
当日キャンセルとノーショーが多くて、リマインド DM のタイミングを実験した。
3 ヶ月「前日 18 時」、3 ヶ月「当日朝 9 時」。
半年で出た差を整理する。
「前日 18 時」リマインド (3 ヶ月)
夕食前後、客がスマホを触る時間帯。
DM 既読率: 約 90%。
当日キャンセル率: 月平均 2.3 件。
ノーショー率: 月平均 0.7 件。
夜の時点で「明日忘れてた!」と気づいた客が、慌てて連絡してくる。
キャンセルは増えるけど、無断は減る、という傾向。
「当日朝 9 時」リマインド (3 ヶ月)
出勤前 / 子供を送り出す前の、忙しい時間帯。
DM 既読率: 約 75%。
当日キャンセル率: 月平均 1.0 件。
ノーショー率: 月平均 1.5 件。
朝の時点で「今日無理!」になっても、こちらに連絡せず、そのまま欠席するパターンが増えた。
結論: 前日 18 時の方が、ノーショーが減る
当日キャンセル率は前日 18 時の方が高くなるが、ノーショー (連絡なし欠席) は明らかに減った。
サロン運営的には、「無断欠席で時間が完全に消える」より「前夜に連絡もらって埋め直しの努力ができる」方が、絶対に良い。
キャンセル料がもらえる運用にしてれば、前日 18 時キャンセルでも収入は確保できる。
無断欠席は、収入も時間も両方失う。
もう 1 つの発見
「前日 18 時」のリマインドに「キャンセルの場合は明朝までにご連絡ください」を加えたら、当日朝のキャンセル連絡率が上がった。
「いつまでに連絡すればいいか」を明示するだけで、客は動く。
これが、半年の実験で得た一番の収穫。
—— ネイル経営の本音 編集部
リマインド送信は、予約システム側で自動化しておくのが一番楽。前日 18 時 + 当日朝の 2 段階リマインドも自動で → 9link