どうもこんにちはネイルサロン9linkの九条です。副業ネイリストの友人から、平均月収 17 万、経費抜き 14 万のリアルな内訳を聞かせていただきました。本人の許可を得てお届けしますね。
ネット記事で「副業ネイリスト平均月収 17 万!」を見るたびに、内訳が気になっていました。
副業 4 年目の友人 (本業は事務職) に聞いた、リアルな数字を整理させていただきますね。
理想:「副業で月 17 万、本業と合わせて余裕」
本業 25 万、副業 17 万、合計 42 万。
これだけあれば貯金もしっかりできる、というのが副業を始める前のイメージだったそうです。
現実 1: 月 17 万 = 月 28 件の施術
客単価 6,000 円 × 28 件 = 月 17 万。
土日 2 日 × 月 4 週 = 月 8 日、1 日 3.5 件のペース。
1 日 3.5 件 = 朝から夜まで施術 + 翌日の準備、つまり週末は完全に潰れます。
現実 2: 経費を引くと、手取り 14 万
材料費・消耗品 1.5 万、広告 0.5 万、家賃按分 1 万。
17 万 - 3 万 = 手取り 14 万、というのが実態だそうです。
確定申告の青色控除で、税金面では多少助かるけれど、経費の現金管理は本業の片手間では正直しんどい、と。
現実 3: 体力が、続かない
本業フルタイム 5 日 + 副業 2 日。
休みはゼロ、4 年目で慢性疲労が出始めて、副業を月 4 日に削る方向にしたとのこと。
月 4 日 × 3.5 件 × 6,000 円 = 月 8.4 万。
これでも、本業に支障が出ない範囲では限界だ、と話していました。
「副業 17 万」は、ハードモードのリアル
17 万を毎月安定で取るには、土日完全潰し + 客単価維持 + 集客継続。
全部揃えて、ようやく 17 万が見えてくる数字なんですよね。
「副業始めたら 17 万!」の広告には、必ずこの裏側がある、と覚えておくと、判断を間違えにくいと思います。
では、皆様ごきげんよう。失礼します。