どうもこんにちはネイルサロン9linkの九条です。結婚した同業のネイリスト友人 (3 年目) から「働き方の自由が逆に減った」と相談を受けたお話を、本人の許可を得てまとめさせていただきますね。
結婚 = ネイリストとして自由になる、と思っていた友人が、結婚 3 年目で認識を更新中だ、と話してくれました。
理想:「家計に余裕、自分のペースで働ける」
旦那の収入があるから、無理して稼がなくていい。
好きなお客様だけ受けて、嫌な客は断れる。
これが、結婚前の友人がイメージしていた「結婚後ネイリストの理想形」でした。
現実 1: 家事・育児で施術時間が圧迫される
結婚 + 子育て (1 歳児) で、平日昼間しか施術ができなくなりました。
夜枠・土日枠を切ったら、お客様の半分が「合わない」と離れました。
「自分のペース」のはずが、家庭のペースに合わせる時間でしかなくなった、と話していました。
現実 2: 旦那の協力度が、想定の半分
友人曰く、旦那さんは「協力してる」つもり、でも体感では家事の 7-3。
ネイリスト業は「家でできる仕事」と認識されていて、結婚前より家事比重が増えてしまったそうです。
現実 3: 仕事と家庭の境界が、消える
自宅サロンの方は特に、仕事と家庭の境界が消えるのが辛いと話していました。
施術中に子どもが泣く、旦那が話しかけてくる、宅配が来る。集中時間が確保できないんです。
友人の対策: 外サロンに切り替え + 預かり活用
結局、自宅サロンを畳んで、シェアサロンの 1 ブースを借りる方向に。
週 3 日 × 6 時間、子どもは保育園、家庭と仕事を物理的に分ける選択をしました。
「結婚すれば自由」という幻想を捨てて、自由は自分で設計するもの、と捉え直したと話してくれました。
では、皆様ごきげんよう。失礼します。