ネイルが 4 週持つ 5 つのコツ — ネイリストが本音で書く

サロンで言いにくい本当の話。お客さんが家でできることだけ整理した。

「持ちが悪いんですけど…」と相談を受けるたび、伝えたい本音があった。
お客さん自身でできる、ジェルが 4 週続くコツ 5 つ。

1. お風呂の後すぐ、爪を触らない

ふやけた状態の爪は、ジェルとの接着力が落ちる。
お風呂上がり 30 分は、爪に何もしない。爪切り、ヤスリ、ハンドクリームの摺り込みも避ける。

2. 食器洗い、ゴム手袋を使う

洗剤の界面活性剤と熱湯の組み合わせは、ジェルの最大の敵。
ゴム手袋 1 つで、ジェルの寿命が 1-2 週伸びる。

3. 爪を「道具」にしない

シールを剥がす、缶のプルタブを開ける、テープを切る。
全部、爪の側面からジェルが浮く原因。
爪は「見るためのもの」と決めるだけで、持ちが変わる。

4. ハンドクリーム、爪の根元から塗る

爪の根元 (ルースキューティクル付近) にハンドクリームをすり込むと、爪自体の柔軟性が保たれる。
柔らかい爪は、ジェルが浮きにくい。
逆に、乾燥した爪は割れやすく、ジェルも一緒に浮く。

5. 「ちょっと欠けた」を放置しない

1 ミリ欠けたまま 1 週間放置すると、欠け部分から水が入って、ジェル全体が浮く。
欠けたら、その日のうちにサロンに連絡。
1 本だけの修理は、無料か数百円で済むサロンが多い。

サロン側からの本音

「持ちが悪い」と感じる時、原因の 7 割は上の 5 つの生活習慣。
ジェルそのものの品質や、サロンの技術の問題は、残りの 3 割。

5 つ全部やってもまだ持ちが悪いなら、それはサロン側の問題。
担当ネイリストに、率直に相談していい。

—— ネイル経営の本音 編集部