友達 50 人を作るまでにかかった 4 ヶ月。本当に効いたのは別の使い方だった話。
「LINE 公式やってますか?」と聞かれること、最近多い。
4 ヶ月運用した結果を、正直に書く。
友達 0 人 → 50 人までかかった時間
QR コードを名刺と店内に置いて、お見送り時に「よかったら登録してください」。
友達 50 人達成まで、4 ヶ月。
正直、想像より遅い。
理由: 「友達追加」って客にとって、Instagram フォローよりハードルが高い。
「配信」は効かなかった
月 2-3 回、新メニュー紹介や空き枠案内を一斉配信した。
クリック率: 2-5%。予約に繋がった数: 月 0-1 件。
友達 50 人で月 1 件の予約だと、ROI として弱い。
本当に効いたのは「個別 DM 代わり」の使い方
常連さんが「LINE 友達」になってくれた後、Instagram の DM じゃなく LINE で連絡くれるようになった。
違い:
- LINE は通知の見落としが少ない (Instagram の DM 通知は埋もれがち)
- 常連さんが、何気ない近況報告をくれるようになった (「最近忙しくて…」など)
- 予約変更の連絡が、LINE のスタンプ + 短文で済むようになった
「配信媒体」じゃなくて「常連さんとの個別連絡先」として使うと、地味に効く。
結論: 配信目的なら必要なし、個別連絡なら有効
「LINE 公式で集客するぞ!」のテンションでやると、たぶん挫折する。
「常連さんが連絡しやすい窓口」として置いておく、くらいのテンションがちょうどいい。
毎月の運用コスト (無料プラン): ゼロ。
毎月の手間: ほぼゼロ。
これくらいのコストなら、置いておく価値はある。
—— ネイル経営の本音 編集部