9 年放置したネイリストが、本気で見積もり 5 社取った結果の整理。
賠償責任保険、本気で入る決断をして、5 社見積もり取った。
個人ネイリスト向け、最終的にいくらだったかを共有する。
調べた 5 社
個人事業主のネイリストが入れる、対人・対物の賠償保険を扱う 5 社。
保険会社名は伏せるけど、業界で有名な 5 社。
共通スペック
どこも、最低限の補償内容はほぼ同じ:
- 対人賠償: 最大 1 億円
- 対物賠償: 最大 1,000 万円
- 施術中の事故 (アレルギー、傷つけ等) を補償
- 施術後の遅発性反応も、一定期間 (180 日等) は補償
料金比較
月額: 700-1,500 円。
最安と最高で、年 9,600 円 vs 年 18,000 円。差額 8,400 円。
なぜ料金差があるか
1. 引受け基準
個人事業主の経歴 / 売上規模 / 施術内容で、料金が変わる。
「ネイリスト 9 年・自宅サロン」だと、新人より安くなる傾向。
2. 団体割引
ネイル協会 (JNA など) の会員だと、割引が効く社がある。
協会会費を払っても、保険料割引でほぼ相殺される。
3. 事故対応の手厚さ
高い社は、事故対応の弁護士費用も込み。
安い社は、保険金支払いだけで、対応自体は自分で。
選んだのは、月 1,200 円の中間プラン
最安はやめた。
事故対応を全部自分でやる気力が、自分にはない。
最高もやめた。
そこまでの手厚さは、個人サロンには過剰。
中間の月 1,200 円。年 14,400 円。
コーヒー 1 杯 (400 円) を月 3 杯我慢する程度の負担。
本当に入って正解か
正解。間違いなく。
9 年無保険で運だけで来た自分を、ようやく卒業した。
30 代になって、こういう実務的な判断ができるようになったのは、進化の 1 つ。