80 万かけて取った 1 級、月収 12 万に直結しなかった現実。
JNA ネイリスト技能検定 1 級。
合格率 30% 台、教材費・スクール代込み 80 万円。
取った時の達成感と、その後の現実のギャップを、30 代になって整理してみた。
理想:「1 級取れば、年収 400 万」
スクールのパンフレットに書いてあった。
1 級ネイリストの平均年収、東京で 400 万。
22 歳の私、それを完全に信じてた。
現実 1: 求人で「1 級必須」、ほぼない
サロン求人見ても、1 級は「歓迎」程度。
2 級でも採用される、現場では。
現実 2: 給料、1 級と 2 級でほぼ変わらない
新卒 1 年目、私の月給 18 万。1 級なし同期も 17 万。
1 万円の差、たぶん技術手当 1 万円。年間 12 万。
80 万のスクール代、回収するのに 7 年。
現実 3: 試験で出た技術、現場でほぼ使わない
イクステンションのフォルム、左右対称。
試験で完璧にやらされる、現場ではジェル中心でほぼ出番なし。
現実 4: お客さまには、伝わらない
「1 級です」と書いても、ほとんどのお客さまには違いが伝わらない。
「すごい」で終わる、それ以上には。
現実 5: SNS の集客力 > 1 級
1 級なし、フォロワー 1 万のネイリスト = 月 30 万稼げる。
1 級あり、フォロワー 500 のネイリスト = 月 12 万。
SEO じゃなくて、共感できる発信で生まれる集客力の時代。
30 代、1 級を取った価値を、再評価中
確かに直接的な収入には繋がらなかった。
でも、技術への自信、向き合った経験、これは別の通貨。
1 級は「お金じゃない価値の方が大きい資格」、30 代でやっとそう思える。
—— JNA 1 級、80 万の投資、回収方法は人それぞれ。
—— ネイル経営の本音 編集部
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