朝 30 分、昼 30 分、夜 1 時間。DM の返信時間を電卓で計算したら、月 60 時間だった話。
ある日、ふと気になって計算した。
「自分、DM 返信に 1 日どれくらい使ってるんだろう?」
結果は、想像より重かった。
朝の 30 分
起きてすぐ、布団の中でスマホ開く。
夜中〜早朝に来た DM が、平均 4-6 件。
- 「予約したいです」 → 空き枠確認 + 返信 → 5-10 分
- 「料金教えてください」 → メニュー説明 → 5-7 分
- 「キャンセルお願いします」 → 確認 + 返信 → 2-3 分
- 挨拶や雑談 DM → 適当に返す → 2-3 分
これで起き上がる頃には 30 分経ってる。
昼の 30 分
施術と施術の合間。
12 時〜13 時の昼休憩中、DM 通知をまとめて確認。
朝より少なめだけど、平均 3-5 件。
施術中は触れないから、ここで集中して返す。
夜の 1 時間
21 時以降、これが一番きつい。
夕方〜夜の DM がドッと溜まる。
新規問い合わせ、明日以降の予約変更、長文相談 (アートのデザイン質問とか)、写真添付の予約相談…
1 件 5-15 分かかるのが、6-10 件。
気づくと 22 時、23 時。
電卓を叩いた結果
朝 30 分 + 昼 30 分 + 夜 60 分 = 1 日 120 分。
週 6 日働くとして、月 24 日 × 120 分 = 2,880 分 = 月 48 時間。
休日も DM は来るので、実際は月 60 時間くらい。
—— え、これ週休 1.5 日くらいに相当する。
時給換算してみた
もしこの時間を施術に充てられたら、平均単価 6,000 円 × 月 24 件 = 14 万円相当。
DM 返信に、月 14 万円分の時間を使ってる計算。
もちろん、DM 返信ゼロにはできない。
でも「半分にする」「テンプレ化する」「予約は自動で入る仕組みにする」だけで、月 7-10 万円相当の時間が戻ってくる。
30 代で気づくこと
20 代の頃は、DM 返信が「お仕事」って気がしてた。
「忙しい自分=人気のネイリスト」って勘違いしてた。
30 過ぎたら、違う。
DM 返信の時間は、施術にもメニュー研究にも休息にも変換できる。
「忙しい」じゃなくて「効率悪い」だっただけ。
ようやく、それが分かるようになった。
—— ネイル経営の本音 編集部
DM 返信を半分にする一番速い方法は、予約と料金確認を bio リンクで完結させること。月 1,000 円 → 9link