紙 → カレンダーアプリ → 専用予約ツール。1 年かけてたどり着いた現状の話。
3 つの予約管理を、それぞれ 3-4 ヶ月ずつ使った。
最終的に残ったのは 1 つ。試行錯誤の記録。
1 つ目: 紙の手帳 (3 年使用)
シンプル、安い、停電も平気。
30 人くらいまでの規模なら、これで困らない。
ただ、客が増えると以下が辛い。
- 「3 ヶ月後の予約」を取る時、手帳をめくる回数が増える
- 外出中に手帳がない時、予約取れない
- 手帳を忘れた日は、何の仕事もできなくなる
2 つ目: Google カレンダー (3 ヶ月使用)
無料、スマホでもPCでも見れる。
手帳の悩みは全部解消。
でも、こちらの問題が出てきた。
- 客の名前と連絡先を、いちいち手で入力
- 客が増えると、予約欄が文字でビッシリ
- 「常連さんの来店間隔」みたいな分析は、Google カレンダーでは無理
- 客は自分で予約を入れられない (こちら経由で必須)
結局、DM 受け取って → カレンダーに転記、の二度手間。
3 つ目: 個人ネイリスト用予約システム (現在)
月 1,000 円。bio リンクから客が直接予約。
こちらは予約完了通知を見るだけ。
使い始めて 3 ヶ月で、明らかに変わった。
- DM 経由予約: 月 30 件 → 月 8 件 (リンク経由が増えた)
- 客カルテ機能で、過去の施術が 1 秒で出る
- 常連さんの来店間隔も自動で記録される
- 当日キャンセル時、空いた枠が自動で「空き」表示に戻る
1 年かけてたどり着いた結論
「無料で頑張る」のは、客 30 人までなら正解。
30-60 人で、有料ツールに乗り換えた方が安い (= 自分の時間を取り戻せる) 段階に入る。
月 1,000 円、年 12,000 円。
新規予約 2 件 (1 万 2 千円) 増えれば回収できる、と考えるとシンプル。
これに気づくまで 1 年。
最初から知ってれば、3 ヶ月で済んだ。
—— ネイル経営の本音 編集部
個人ネイリスト用、月 1,000 円の予約管理システム。客カルテ・自動予約・紹介制度すべて込み → 9link